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東洋医学保健整体院
同じ症状でも、人によって原因が異なります。また、様々な症状が現れても、その原因が同じことがあります。
それらを東洋医学では「同病異治」「異病同治」と言います。
その他にも、気と血の流れ、五臓六腑の働き、人体の陰と陽のバランスなど、東洋医学では対症療法よりも根本治癒、「自然治癒力(人間の体に生まれながら備わっている自然に病気を治す機能)を重視しています。
当院ではそれらの原理を基に、中国古代の医学書「黄帝内経」の「観趾法(足ツボ)」がヨーロッパやアメリカ、全世界に伝わって生み出され、WHOからも評価された「若石足もみ」、体にある主な経絡(気の流れる道)14本やツボ365箇所を刺激して、気と血の流れ、五臓六腑の働き、関節の動きを良くして、人体の陰と陽のバランスが取れた体を作るための施術を行います。
具体的な施術内容は、全身もみ(つむじ押し、足もみ、手もみ、顔エステ含む)で、頭の先から足の先まで全身まんべんなくほぐします。そして、背中や胸・腹部に優しい光を当てる温熱療法で体温を上げ、代謝を上げることにより、免疫力をアップします。

当院について: 当院について
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